静岡市議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日目) 本文
田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。田辺市政のこれまでを振り返ってみますと、平成23年度の最初の市長選は、あの東日本を襲った大震災の直後ということで、市民の皆さんの不安や心配を解消し、誰もが夢や希望を持って暮らしていける社会を実現することが最大の課題でありました。
田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。田辺市政のこれまでを振り返ってみますと、平成23年度の最初の市長選は、あの東日本を襲った大震災の直後ということで、市民の皆さんの不安や心配を解消し、誰もが夢や希望を持って暮らしていける社会を実現することが最大の課題でありました。
昨年度も選挙が幾つかありましたし、年が明けて新年度にも市長選挙や地方選挙があるわけで、そういう点で見直しをかけられるところはかけて投票率アップにつなげていくという必要があろうかと思いますけど、その辺の考え方だけ1点お聞きしたいと思います。
また、本事業の契約締結は来年3月とのことですが、1か月後には市長選挙を控えております。田辺市長は、まだ態度は明らかにしていませんが、経済情勢や市民の事業への理解度を見極める上でも、ここは再凍結。
今年1月の市長選挙で、村田市長は駅西区画整理事業の見直しも掲げて選挙を戦われました。現在、裾野市長公式ウェブサイトでは、「駅西区画整理事業の再検討を行い、残工事54%、約100億円の財源のうち、市税分を削減し他事業に充当します」とあります。 1点目として、市長就任7か月がたっています。裾野駅西土地区画整理事業の見直しについての考えを伺います。
まず、政治姿勢について、驚いたのが7月21日の新聞報道、田辺市長が来年春の静岡市長選挙に4選を目指して出馬する意向と大きく報じられたことであります。通常は11月以降に報じられる動向も、このタイミングで取り上げられるというのは大変異例なことであり、驚きました。なぜこのタイミングでというのが第一印象であります。
まして来年の市長選挙で、これを争点にするとしたら、墓穴をと私は心配します。これは大切な事業ですから、笑っていないで、しっかりとやってもらいたい。どうぞ。 ○議長(小松快造議員) 企画部長。 ◎企画部長(篠原晃信君) では、私は事業調整上の観点という意味ではなくて、資料5の企画部長がという答弁がございますので、ここに関連して、今の教育部長の説明を補完させていただきます。
2022年度予算は、1月の市長選挙で当選された村田市長の初めての提出予算です。予算作成時期と選挙期間との関係で、市長の公約の反映は限られたものであり、新年度に入り補正予算等対応等の考えがあることは述べられています。
なお、新市長に対しては市民も市長選挙の公約について関心がありますので、どのような考えの下なのか確認をさせていただきます。よろしくお願いします。 市長の市政運営についてであります。去る1月23日に市長選挙が行われました。そして、新市長が誕生したわけでございます。市長選挙に当たっては、数々の公約が掲げられており、その中の第1に財政改革が掲げられています。
この1月に市長選挙で新しくここにいらっしゃいます村田市長が就任いたしました。初めての議会でありますので、そのときの背景であります市民の思いだとか市民に対してというようなことで質疑をさせてもらいます。 1番、初の施政方針で、新市長として市民に対して一番伝え、理解してほしいと考えるところは施政方針の中のどこでしょうか。
今回の静岡市の事例は、配布対象が市内の高校生であり、また、令和5年春には市長選挙を控えておりまして、高校2年生、3年生も対象になる見込みがあるということで、まさに前代未聞の状況だと思っています。 本市では、事務事業事故が相次いでおりまして、それぞれの事案につきましては、担当常任委員会において、当局より報告の時間を取り、説明を行っているとのことです。
来年は市長選挙の年でもあります。田辺市長にとって、本事業が本市の将来にとって欠くことができない重要な施策であり、市民の支持が得られているという確固たる自信があるのであるならば、市民に判断を委ねてはいかがでしょうか。 以上、討論といたします。
その中で、第 3位として、市長選挙・市議会議員選挙がランクインいたしました。市長選挙では、 5人が出馬という選挙戦となりましたが、多くの皆様の御支援をいただきまして、私も初当選をさせていただきました。また、市議会議員選挙におきましても、新人議員の方 7人を含む皆様方が当選され、新たな体制が始動いたしました。
今後、1月に市長選挙が予定されておりますので、正確で確実な事務の執行についてなお一層の徹底を図り、適正な選挙事務の執行に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 1番、土屋主久議員。 ◆1番(土屋主久議員) 研修が行われているということで、これ職員の問題ですけれども、やはり説明を受けた内容、完璧に把握して事務を執行するということに尽きると思います。 (2)に移ります。
私自身もそうでありまして、市長選挙が 4月にあったわけでありますけれども、そのときにも、この場にいらっしゃる議員さんからの多くからも応援をいただいたり、あるいは衆議院選挙の件が質問になっておりますが、衆議院選挙に 3区から出た両候補者からも、それぞれから私は市長選挙で応援をいただいたというふうなことがございます。
(1)の駅南地域への小中一貫校設置検討についてでありますが、私は市長選挙を通じて駅南地域への学校整備の検討が必要と提案をしてまいりました。その考えは現在も変わっておりません。 近年、駅南地域は宅地開発が進み、駅北地域にある第一小学校や中央小学校に通う児童の多くが駅南地域の在住となるなど、現在の小・中学校が今の位置に設置されたときと状況が大きく変化しているというふうに承知をしております。
私自身、自分の市政報告会、そして市長選挙の応援のときにも、この開発についての理解を市民の方々に再三求めてまいりました。三島駅周辺グランドデザインという市民の方々とお約束したものをつくるということ、これは広域健康医療の拠点であり、マンションだけでなく、必ず市民の方々のお役に立てるものをつくっていくということ、私自身が市民の方々と何度も何度も約束してきたことでもあります。
私、10年ほど前に市長選挙に立候補したときに、自分の公約として、せっかくああやって空で走っているんだから、あのバスに例えば70歳以上とか、75歳以上の市内の高齢者を、ただとは言わないけど、利用させてもらう制度をつくれば、まちに住んでいるお年寄りが梅ケ島の温泉に入ってこようかとか、有東木のおいしいものを食べてこようかとか、藁科のほうへ足を伸ばしてみようかとか、そういうことになって、いい交流ができるんじゃないかと
髙村市長は、次期裾野市長選挙に再出馬をされると意思表明されました。であるならば、自らの任期中に子供の加速的減少に備えた抜本的な市内小中学校の編成に対する考えを令和4年7月ではなく、なぜもっと早く今の任期中に示さないのでしょうか。財政非常事態宣言を乗り越え、子供の加速的な減少に備えていくための抜本的な市内小中学校の編成について、髙村市長はどのようにお考えでしょうか。
来年1月に行われます市長選挙には立候補して、3期目の負託というような市民の皆様からの評価をいただけるべく、全力で覚悟を持って取り組んでいく所存でございます。 私からは以上です。 ○議長(賀茂博美) 11番、杉山茂規議員。 ◆11番(杉山茂規議員) 方針につきまして、そしてまた覚悟についてもお伺いしました。